エフ・エー・シー(FAC)関連
ついに黒木元社長が逮捕されました。
エフ・エー・シー(FAC)社関連ニュースです。
WBEF、ワールドNGOサミット。
エフ社元社長ら12人逮捕 詐欺容疑 全国で135億円集金 福岡県警など
福岡市の資産運用コンサルティング会社「エフ・エー・シー」が高配当をうたい、出資金をだまし取っていたとして、福岡、佐賀、熊本、大分4県警の合同捜査本部は3日、詐欺の疑いで元同社社長黒木博文(42)=那覇市垣花町=と社長松隈茂則(54)=福岡市西区下山門1丁目=の両容疑者ら計12人を逮捕した。同社は全国の約8000人から約135億円を集めており、捜査本部は巨額詐欺事件とみて資金の流れなど全容解明を進める。
調べでは、黒木容疑者らは「起業コンサルティングセット・投資家への道」と称するCDソフトなどを1口100万円で購入すれば、毎月5万円を配当すると約束し、全国各地で会員を勧誘。外国為替証拠金取引(FX)で運用益を出しているように装い、「配当は確実で、解約の際は全額返還する」とうその説明をして、昨年1月から同3月にかけて、福岡市東区の主婦(57)ら4人から約1500万円をだまし取った疑い。黒木、松隈両容疑者は容疑を否認しているという。
福岡県警が昨年6月、出資法違反(預かり金の禁止)容疑で家宅捜索し、押収した資料を分析した結果、エフ社に資産運用の実態はほとんどなく、新たな出資金を配当金に充てるなど自転車操業に陥っていたことが判明。当初からだまし取る目的で、出資金を募っていたと判断した。
捜査本部によると、エフ社はFXに1億4000万円投資し、約7000万円を損失。モンゴルやベトナムなどの石炭採掘や不動産に約10億円を投資したが、利益は出ていなかった。
一方、黒木容疑者は2005年1月から昨年5月までに、報酬として1億3500万円を受け取り、集めた金の一部を遊興費や借金返済に充てていたという。
エフ社は資金が返済されない出資者から提訴され、各地で敗訴。07年10月には出資者側から破産を申し立てられた。
=2007/11/04付 西日本新聞朝刊=
今すぐこちらをクリックして、動画を入手してください。