エフ・エー・シー(FAC)関連

ついに黒木元社長が逮捕されました。
エフ・エー・シー(FAC)社関連ニュースです。
WBEF、ワールドNGOサミット。

 
 
Nov 6, 2007 6:32am
事件:エフ・エー・シー前社長ら12人逮捕 福岡県警など詐欺容疑で 黒木博文容疑者 黒木博文容疑者   福岡市の資産運用コンサルティング会社「エフ・エー・シー」による出資法違反事件で、福岡、佐賀、熊本、大分の4県警合同捜査本部は3日、高額配当をうたって出資金をだまし取ったとして、那覇市垣花町3、エフ社前社長、黒木博文容疑者(42)ら同社幹部を含む関係者12人を詐欺容疑で逮捕した。   調べでは、黒木容疑者らは昨年1月下旬~3月中旬、説明会などで勧誘した山口県下関市のアルバイト女性(49)ら4人に対し、「100万円を預ければ毎月5万円もらえる」などと持ちかけ、計約1500万円を詐取した疑い。黒木容疑者は容疑を否認している。   他に逮捕されたのは、福岡市西区、エフ社社長、松隈茂則(54)▽東京都清瀬市、元同社長補佐、山田一清(63)▽熊本県天草市、同社事業本部長、松本富雄(57)▽福岡市中央区、元同社経理部長、荒木和子(44)の各容疑者ら。   福岡県警は昨年6月、エフ社が04年末以降、金融業の許可なく全国の約8000人から約135億円を集めたとして、福岡市博多区の本社などを出資法違反(預かり金の禁止)容疑で家宅捜索。合同捜査本部で捜査を進めた結果、資産運用の実態がほとんどなく、経営状態が自転車操業だったことが判明。黒木容疑者らが出資金を遊興費などに私的流用していたことも分かった。黒木容疑者は05年1月から約1年半で約1億3500万円の報酬を得ていたという。捜査本部は、12人の他にも事件に関与した社員がいるとみて調べている。【川名壮志】    ◇  ◇   全国約8000人の出資者から約135億円を集めた福岡市の資産運用コンサルティング会社「エフ・エー・シー」による出資法違反事件は、福岡県警などの合同捜査本部が前社長の黒木博文容疑者(42)ら12人を逮捕し、巨額詐欺事件に発展した。エフ社社長として、活動本格化から1年半で巨額資金を手にした黒木容疑者。出資者を巧みにその気にさせるセールストークは「マルチ人生」が生み出したものだった。   関係者の話では、黒木容疑者は熊本県内の高専を卒業後、会社員に。しかし約8年で退社。その後、マルチ商法などの「ネットワークビジネス」に関心を持ち始め、東京都中央区の健康食品会社に入社。「健康食品を購入し、販売店登録すれば1年で出資金が倍になる」と出資を募った。黒木容疑者はここでノウハウを学び、人脈を得た。しかし、同社は02年に配当がストップ。出資者からの提訴が相次いだ。   00年には独立し、都内でエフ社の前身「エイチ・イー・シー」を設立。浄水器販売を手がけた。「1台100万円の浄水器を売れば仲介料を出す」と会員を募ったが不発。「エフ・エー・シー」に社名を変えた。   04年末、外国為替証拠金取引で運用益を出すとの触れ込みに路線転換した。発案者は、別のネットワークビジネスに携わっていた同社幹部。思惑通り出資者が集まった。全国でセミナーを開き、支部を設立。「50支部で1000億円」を目標に“事業”は一気に全国へ拡大した。一方で「地球を救う」を合言葉にした起業家支援のボランティア団体「WBEF」や、国際交流NPOを05~06年に相次いで設立。慈善事業を表の顔にした。   黒木容疑者は、出資者を募るセミナーなどで「地球を救うという大きなビジョンを抱え、子供たちに何を残せるかをテーマに前進している」「小さな起業家仲間が集まれば、大きな幹になる。生活や家庭の中に投資という概念を」などと熱く語っていた。   成長の一途をたどるかに見えたが、実態は出資金を配当に充てる自転車操業状態。06年6月に福岡県警が家宅捜索に入り事業はストップしたが、「事業は再開する。警察の捜査は不当」など強気の姿勢を崩さなかった。3日未明、福岡市博多区の歓楽街で同社元幹部と酒を飲んだ帰りに、捜査員から任意同行を求められた。寝耳に水の転落だった。【石川淳一】   2007年11月4日  (via 事件:エフ・エー・シー前社長ら12人逮捕 福岡県警など詐欺容疑で - 毎日jp(毎日新聞))

事件:エフ・エー・シー前社長ら12人逮捕 福岡県警など詐欺容疑で 黒木博文容疑者 黒木博文容疑者  福岡市の資産運用コンサルティング会社「エフ・エー・シー」による出資法違反事件で、福岡、佐賀、熊本、大分の4県警合同捜査本部は3日、高額配当をうたって出資金をだまし取ったとして、那覇市垣花町3、エフ社前社長、黒木博文容疑者(42)ら同社幹部を含む関係者12人を詐欺容疑で逮捕した。  調べでは、黒木容疑者らは昨年1月下旬~3月中旬、説明会などで勧誘した山口県下関市のアルバイト女性(49)ら4人に対し、「100万円を預ければ毎月5万円もらえる」などと持ちかけ、計約1500万円を詐取した疑い。黒木容疑者は容疑を否認している。  他に逮捕されたのは、福岡市西区、エフ社社長、松隈茂則(54)▽東京都清瀬市、元同社長補佐、山田一清(63)▽熊本県天草市、同社事業本部長、松本富雄(57)▽福岡市中央区、元同社経理部長、荒木和子(44)の各容疑者ら。  福岡県警は昨年6月、エフ社が04年末以降、金融業の許可なく全国の約8000人から約135億円を集めたとして、福岡市博多区の本社などを出資法違反(預かり金の禁止)容疑で家宅捜索。合同捜査本部で捜査を進めた結果、資産運用の実態がほとんどなく、経営状態が自転車操業だったことが判明。黒木容疑者らが出資金を遊興費などに私的流用していたことも分かった。黒木容疑者は05年1月から約1年半で約1億3500万円の報酬を得ていたという。捜査本部は、12人の他にも事件に関与した社員がいるとみて調べている。【川名壮志】   ◇  ◇  全国約8000人の出資者から約135億円を集めた福岡市の資産運用コンサルティング会社「エフ・エー・シー」による出資法違反事件は、福岡県警などの合同捜査本部が前社長の黒木博文容疑者(42)ら12人を逮捕し、巨額詐欺事件に発展した。エフ社社長として、活動本格化から1年半で巨額資金を手にした黒木容疑者。出資者を巧みにその気にさせるセールストークは「マルチ人生」が生み出したものだった。  関係者の話では、黒木容疑者は熊本県内の高専を卒業後、会社員に。しかし約8年で退社。その後、マルチ商法などの「ネットワークビジネス」に関心を持ち始め、東京都中央区の健康食品会社に入社。「健康食品を購入し、販売店登録すれば1年で出資金が倍になる」と出資を募った。黒木容疑者はここでノウハウを学び、人脈を得た。しかし、同社は02年に配当がストップ。出資者からの提訴が相次いだ。  00年には独立し、都内でエフ社の前身「エイチ・イー・シー」を設立。浄水器販売を手がけた。「1台100万円の浄水器を売れば仲介料を出す」と会員を募ったが不発。「エフ・エー・シー」に社名を変えた。  04年末、外国為替証拠金取引で運用益を出すとの触れ込みに路線転換した。発案者は、別のネットワークビジネスに携わっていた同社幹部。思惑通り出資者が集まった。全国でセミナーを開き、支部を設立。「50支部で1000億円」を目標に“事業”は一気に全国へ拡大した。一方で「地球を救う」を合言葉にした起業家支援のボランティア団体「WBEF」や、国際交流NPOを05~06年に相次いで設立。慈善事業を表の顔にした。  黒木容疑者は、出資者を募るセミナーなどで「地球を救うという大きなビジョンを抱え、子供たちに何を残せるかをテーマに前進している」「小さな起業家仲間が集まれば、大きな幹になる。生活や家庭の中に投資という概念を」などと熱く語っていた。  成長の一途をたどるかに見えたが、実態は出資金を配当に充てる自転車操業状態。06年6月に福岡県警が家宅捜索に入り事業はストップしたが、「事業は再開する。警察の捜査は不当」など強気の姿勢を崩さなかった。3日未明、福岡市博多区の歓楽街で同社元幹部と酒を飲んだ帰りに、捜査員から任意同行を求められた。寝耳に水の転落だった。【石川淳一】  2007年11月4日 (via 事件:エフ・エー・シー前社長ら12人逮捕 福岡県警など詐欺容疑で - 毎日jp(毎日新聞))

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