エフ・エー・シー(FAC)関連
ついに黒木元社長が逮捕されました。
エフ・エー・シー(FAC)社関連ニュースです。
WBEF、ワールドNGOサミット。
巨額詐欺のエフ社、関連100社設立構想で出資者勧誘
福岡市博多区のコンサルティング会社「エフ・エー・シー」が、会員の出資者から集めた金をだまし取った巨額詐欺事件で、同社幹部が昨年春、有力出資者らに「100社構想」と称して、同社傘下に関連企業100社を設立し、収益を会員で分配する、と説明していたことが関係者の話でわかった。多数の新規会員を獲得した有力出資者の中には、紹介料で同社から年間数百万円を受け取る人もいた。福岡県警などの合同捜査本部は「労せずに高額の配当を得た一部の出資者の心理を悪用し、さらに多くの出資者を勧誘させようと企てた構想」とみている。
関係者によると、前社長の黒木博文容疑者(42)(詐欺容疑で逮捕)ら同社幹部は、出資金を元手に行った外国為替証拠金取引(FX)や海外投資事業が不調に終わり、資産が減少の一途をたどっていたため、出資者を引きつける構想を模索。黒木容疑者が代表を務めていた同社の関連団体「WBEF」(ワールド・ビジネス・エキスパート・フォーラム)の傘下に青汁や浄水器販売など100社を設立して利益を分け合う「ビジネスモデル」を発案したという。福岡県警が昨年6月、出資法違反容疑で関係先を捜索する直前だった。
約20人を勧誘して「幹事会員」となっていた男性(46)が同社から受けた説明では、会員は100社のうちそれぞれ気に入った会社に所属し、収益の一部は地球環境や貧困問題の支援に使うとの内容だった。この構想に賛同する新会員には出資金1口(100万円)当たり、毎月2万円前後の配当があるとし、エフ社が当時支払っていた5万円より低かったという。
男性は当時、配当と紹介料で毎月約50万円をエフ社から受け取っていたこともあり、構想の趣旨に賛同した。男性は「計画途中で終わってしまったが、警察の捜索がなければ実現可能だった」と話している。
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